2023/03/08
最近、研究用分析を進めるにあたって、Rの
testthat
libraryを使って関数の動作確認をしながら進めているが、期待通りの動作となりtestが通るとTest passed 🌈
と絵文字付きのメッセージが返ってくるのが楽しい。朝のジョギング後の風呂で「ウィトゲンシュタインと言語の限界」を読む。気になった箇所
永遠というものを無限の時間的持続と解してはならず、それを非時間性と解さねばならないからだ ----- 「永遠に生きるものは現在に生きるのだ」
否定神学とは、万物の<始原>は万物のいずれでもなく、全てのありうべき述語の否定によってのみ証明されうる、という主張に存する理性的方法である。
- 夜に映画「フォール」を観に行く。私も鳥を貪り喰っていきたい。